- 作者: 新川直司
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/09/16
- メディア: コミック
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モノローグの使い方は、羽海野チカを思い出させるし、
設定は、天才物で良くある話なのかなあと思いつつも、
2巻の話の展開は結構引き込まれました。
あと絵がうまい。
かをちゃんは、
皆に自分を忘れないでいて欲しいとか言ったり、
演奏後に倒れたり、
死亡フラグ立ってて怖いです。
Youtubeで、挿入曲が聞ける様になってて、
面白い試みだと思った。
キラキラ星ってこんなにすごい曲だったんですね。