文学少女対数学少女
某ポッドキャストで紹介されていたので読んでみた。
中国人の名前になじみがないので、複数人出てくると分からなくなるが
数学をモチーフにした推理ものが新鮮だった。
終わり方が唐突すぎて驚いた。(作者になにが起こった?)
“文学少女”と死にたがりの道化【ピエロ】
ずっと積み本していたのをやっと読んだ。
サクッと読めたのだけれど、明らかに続き物として書かれているので、
設定を生かさずに終わっている。
遠子先輩が表紙,タイトルから受ける印象とおもってたのと違った。