- 作者: 渡波郁
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2003/10/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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学校でロジック回路とか習うけど、フーンくらいに聞いてた。
それらがどの様に組み合わさってCPUになっているかが初めて分かったので感動した。
買いにくい表紙、砕けた文章、尖り過ぎているが、
ネットの評判通り良本だと思う。
学校でロジック回路とか習うけど、フーンくらいに聞いてた。
それらがどの様に組み合わさってCPUになっているかが初めて分かったので感動した。
買いにくい表紙、砕けた文章、尖り過ぎているが、
ネットの評判通り良本だと思う。
新装版 さよならフットボール(1) (月刊少年マガジンコミックス)
女子サッカーワールドカップがやっているので、
前から気になっていた漫画を読んでみた。(7巻まで)
「わよ」の女性語?表現は気になる。
巻が進むとその表現が少なくなっているので読みやすいが、
映像作品に多いが、そろそろ女性語表現はやめた方が良いのでは?
現実との乖離が大きくて、違和感がある。
気になった点はこれくらいで、
さよなら私のクラマーは、絵がさらにうまくなっているし、表現がすごい。
特に1巻、佃のロングシュートの止め絵。
こんな表現があるんだと感動した。
井藤のループとか、その他迫力ある表現が非常にうまい。
ギャグや話のテンポも良いし、
主人公チームがわりと負ける所も好感が持てる。
登場人物紹介ページの6番がずっと名前無しになっていたので、
どんなすごい人物が追加で登場するのかと思っていたけど、割と普通の人だった。
買ったのは良いがほってあった。
X1をクリア。
普通のステージはわりと簡単なのに、シグマステージが難易度高くて、苦戦した。
特に最後の3連戦でくじけそうになった。
何度も何度もやられているうちに大分パターンが分かってきたが、
どうしても何回かミスをするのでエネルギーが持たない。
無理だと思っていたが、
エネルギータンクの存在に気づいて何とか勝てた。
値段が安くなったので、購入してみて、
グランツーリスモsportをやってみたが、
確かに没入感がすごい!驚きました。
が、
鈴鹿サーキットの1コーナーを曲がった時には酔いました。
S字コーナー迄もたどりつけなかった。
もともと電車でも酔うくらいなので、
酔うだろうなとは思ってたけど、ここまで駄目だとは思わなかった。
配線が多かったり、
ピントが合わなかったり、
デカいヘッドマウントをつけなければいけなかったり、
解像度が全然足りていなかったり、
まだまだだなと思いました。
特に解像度が全然足りていないのが残念でした。
φは壊れたね PATH CONNECTED φ BROKE Gシリーズ (講談社文庫)
久々の森博嗣。
でも、あまり面白くなかった。
森博嗣は、なんか斜に構えた様な会話が面白いのに、
海月君があまりにも話さないので面白くない。